専門誌に掲載されました!
国内外で注目される権威ある専門誌「ジャパニーズ エステティック デンティストリー 2025(クインテッセンス出版)」に矯正治療の福本卓真先生の症例が掲載されました!
矯正で大切なのは「見た目」だけではありません
矯正治療の目的は「歯並びを整えること」だと思われがちです。しかし、同じように大切なのは「かみ合わせを良くすること」。見た目が整っても、かみ合わせも自然に揃うとは限りません。
かみ合わせは、顎関節症とも関わります
さらに矯正で歯を動かせば、かみ合わせも変わります。最近の研究では、かみ合わせ(咬合)の状態と顎関節症との間に関連があることが報告されています(※1)。
だからこそ当院の矯正は、見た目だけでなくかみ合わせまで整え、治療後の毎日を快適に過ごせる状態を目指します。かみ合わせ治療の専門知識を持つ歯科医師が担当しますので、安心して受けていただけます。
(出典)
※1 Lekaviciute R, Kriauciunas A. Relationship Between Occlusal Factors and Temporomandibular Disorders: A Systematic Literature Review. Cureus 16(2): e54130 (2024). doi:10.7759/cureus.54130
の本当の意味
「良いかみ合わせ」というと、上の歯と下の歯の凹凸があっていることや、食べ物をきちんと噛めるということだと思う方は多いのではないでしょうか。
でも、本当の「良いかみ合わせ」とは、「噛んだ時のかみ合う力のバランスや向き」が理想的なことです。
見た目がきれいでも、顎関節の関節円板の位置によっては、顎を動かすたびに負担がかかることがあります。当院では、歯並びの見た目だけでなく顎関節の状態も確認しながら、顎への負担にも配慮した噛み合わせづくりを大切にしています。
勉強会での指導・セミナー登壇など多方面で活躍中
かみ合わせ治療のプロが集まる勉強会「P.G.I.」では指導する立場としても活動しており、セミナー講師として、臨床や理論に関する発信を積極的に行っています。
見た目を整えるだけでなく、かみ合わせまで設計します。「見た目はきれいになったのに噛みづらい」とならないよう、見た目と矯正後の快適さを両立します。
特定の方法に縛られないから、あなたに本当に合った治療法を一緒に選べます。マウスピース矯正をベースに一部ワイヤーのハイブリッド矯正も可能です。
顎関節からアプローチして審美と機能性を両立した矯正治療をおこないます。顎関節からかみ合わせを調整した歯並びになれば、特定の歯に負担が集中してすり減ることによる歯の寿命への影響を少なくできます。
さらに、歯並びに合ったかみ合わせになることで、矯正後の噛みづらさや違和感が起きにくく、毎日の快適さ(QOL)が向上します。
矯正治療後にかみ合わせのずれが原因と思われる体調不良に苦しむ患者さんに何人も出会いました。なんとか助けたいと勉強を続ける中、顎関節を研究されている西川先生に出会いました。
西川先生の理論であれば多くの問題が解決する!と一気に道が開けたような気がしました。それが私が提供している顎関節からアプローチする矯正治療です。
今ではこの手法を広めるために、専門誌に症例を掲載したり、歯科医師向けにセミナーも開催しています。
経歴
- P.G.I.(顎関節・咬合勉強会)
- BioProgressive Study Club Japan(矯正勉強会)
- スピード矯正研究会
- 日本歯科矯正学会
- 東京矯正歯科学会
- 顎咬合学会
所属
- 2007年
- 日本大学松戸歯学部 卒業
- 2009年
- 日本大学松戸歯学部矯正学講座 入局/矯正専攻2年コース 修了
- 2011年
- 島田矯正歯科クリニック 勤務
- 2015年
- 福本歯科医院 勤務
- 2019年
- 西川歯科医院 勤務
- 現在
- 主にP.G.I.メンバーの歯科医院にて矯正担当医として勤務
ご希望により透明なブラケット、ワイヤーも白いタイプを使い分けます。思ったより目立たないとの感想を持たれる方が多いです。
- 複雑な歯並びにも対応できる。
- 他の矯正方法に比べて比較的安価。
- 歯を動かす痛みを感じやすい。
- 装置が目立ちやすい。
- 食べ物が挟まりやすい。
- 定期的に通院(月1回程度)が必須。
ご希望により、表からは全く見えない裏側矯正の装置もご用意しております。症状により使えない場合もありますが、まずはご相談ください。
- 複雑な歯並びにも対応できる。
- 見た目が気になりにくい。
- 装置が当たって口内炎ができやすい場合もある。
- 歯のブラッシングなどのケアに慣れが必要。
- 他の矯正方法よりやや高額。
- 治療期間が長くなる傾向がある。
透明な取り外し式タイプの装置(マウスピース)で、数週間で段階を踏みながら徐々に装置を交換していき、歯並びを改善する方法です。
マウスピースを付けていても矯正をしていることがほとんど分からないので、近年人気があります。
- ワイヤー矯正よりも痛みが少なめ。
- マウスピースを取り外せるため、歯のケアがしやすい。
- マウスピースが透明なので目立ちにくい。
- ワイヤー矯正よりも通院回数が少ない。(数ヶ月に1回程度)
- 飲食時にマウスピースを外す必要がある。
- 装着時間など自己管理が必要なため、矯正の効果が本人の頑張りに左右される。
- 間食を控えることも必要に(メリットととらえる方もたくさんいらっしゃいます)。
当院では、コルチコトミーを用いた治療も行っております。歯の根の治癒促進を早めることで、歯の移動をコントロールし矯正治療期間を短くする矯正歯科の外科治療オプションです。
スピード矯正は、通常、矯正歯科担当の先生が、歯科口腔外科や歯周病科の先生に処置を依頼して連携することが一般的ですが、当院では矯正歯科担当のドクターが、一貫してスピード矯正の処置からワイヤーの調整までを行います。
お口の中を拝見し、歯並びに関して気になっているところや、治療に関する心配や疑問点などについてお話を伺います。
まずはお口の中の状態を検査し、虫歯や歯周病の有無を確認します。さらにデジタルレントゲンや写真を撮影し、かみ合わせの状態を診査します。
精密検査によって得られた情報をもとに、総合的に今のお口の状態を診断させていただき、その結果をお伝えいたします。その際に、おおよその治療期間、矯正装置と費用などもご提案させていただきます。
顎関節に問題がある場合には、矯正治療で歯を動かす前に顎関節の状態を矯正治療ができる状態に整えます。
歯に装置を装着します。装置や症例によって異なりますが、2〜3回に分けて装着していきます。マウスピース矯正の場合は、数ヶ月分のマウスピースをお渡しすることもあります。
■ワイヤー矯正の場合
月に1回程度来院いただき、歯列の状態を確認しながらワイヤーの調整を行っていきます。ワイヤーの隙間など普段ケアが行えない部分は専用の器具を使用してきれいに清掃していきます。
■マウスピース型矯正の場合
2〜3ヶ月ごとに通院していただき、マウスピースを交換していくことで少しずつ歯を移動させます。
歯の移動が終わったら装置を外しますが、このまま放っておくと、歯は元の位置に戻ろうとします(後戻り)。後戻りを防ぐため、保定を行います。保定後も、経過観察が必要となりますので、3ヶ月から1年に一度の定期検診をしっかり受けましょう。
Case01
- お困りごと
- 出っ歯を直したい。
- 治療方法
- マウスピース矯正
- 費用
- 1,085,000円
- 治療期間
- 2年7ヶ月
- 治療リスクおよび個別事情
- 骨がうすく、歯の最終位置を慎重に決める必要がありました。
Case02
- お困りごと
- 遠方より引っ越し。治療を引き継いでほしいと治療中の先生から紹介され、治療を継続。
- 治療方法
- ワイヤー矯正
- 費用
- 800,000円
- 治療期間
- 2年4ヶ月
- 治療リスクおよび個別事情
- 骨格的な上顎狭窄に対して、インプラントを併用した拡大を行う必要がありました。
Case03
- お困りごと
- 噛めない。
- 治療方法
- ワイヤー矯正
- 費用
- 800,000円
- 治療期間
- 5年2ヶ月
- 治療リスクおよび個別事情
- 矯正用インプラントアンカー併用が必須でした。
顎関節症を併発していました。
Case04
- お困りごと
- 歯並びがガタガタ
- 治療方法
- ハイブリッド(ワイヤー矯正+マウスピース矯正)
- 費用
- 1,100,000
- 治療期間
- 3年6ヶ月
- 治療リスクおよび個別事情
- ガタガタが強く、小臼歯の抜歯が必要でした。
Case05
- お困りごと
- 歯並びが悪くておもいっきり笑えない。
- 治療方法
- ワイヤー矯正
- 費用
- 800,000円
- 治療期間
- 1年11ヶ月
- 治療リスクおよび個別事情
- 顎の位置がずれていたので、顎の位置を整えながら治療しました。
お電話か下記メールフォームから、まずはお気軽に無料相談をご予約ください。
来院されましたら受付にてお名前をお伝えください。初診時は問診票をご記入いただきますので、予約時間の10分前までにご来院ください。
初診の患者さまは問診票をご記入いただきます。記入が終わりましたら受付にお渡しください。
お悩みや理想とする歯並びなどについてゆっくりお聞かせください。
※料金はすべて税別表記
検査
■矯正検査診断
スキャンまたは模型、正中伝達、HIP、レントゲン
¥30,000
■CT検査
¥10,000
■顎検査
¥10,000
基本料金
■ワイヤー矯正
¥800,000〜
■マウスピース矯正(インビザライン)
¥1,085,000〜
※お口の状況とご希望に合わせて治療方法を選択できます。
調整料
■ワイヤー矯正
毎月1回通院
¥5,000
■マウスピース矯正
2〜3ヶ月に1回通院
¥3,000
現金でのお支払いの他、自費治療におけるクレジットカードでのお支払い方法をお選びいただけます。
医療費控除について
医療費控除とは、自分自身や家族のために、その年の1月1日から12月31日までの間に10万円以上の医療費を支払った場合、税務署へ確定申告することで、治療費の一部が戻ってきます。領収書や通院の際にかかった経費の領収書などは大切に保管しておきましょう。
※一部「最新の医療費控除制度」と詳細が異なる可能性がございます。ご不明な点は、国税庁HPをご確認いただくか税理士・税務署の方に直接ご相談ください。
①最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2週間で慣れることが多いです。
②歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
③装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
④治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
⑤歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
⑥ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
⑦ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
⑧治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
⑨治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
⑩様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
⑪歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
⑫矯正装置を誤飲する可能性があります。
⑬装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
⑭装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
⑮装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
⑯あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
⑰治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
⑱矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。
もちろん大丈夫です。歯並びの悩みや矯正治療で不安なことなど、お気軽にご相談ください。検査を希望される場合は、別途検査料がかかります。
抜歯をした方がいいケース、抜歯をしなくても済むケースなど、患者様のお口の状態によって様々です。抜歯が必要なケースでも、必ず検査結果を丁寧にご説明、ご理解いただいてからになります。無理に進めることはありませんのでご安心ください。
ワイヤー矯正の場合は毎月1回通院していただきます。
マウスピース矯正の場合は、基本的には数ヶ月に1回程度通院です。歯の動き方によっては一時的に毎月通院していただくケースもあります。
他院で治療されていた方も可能です。過去の治療の状況をお伺いし、今の歯並びの状態を診せていただいて治療方法をご提案します。お気軽にご相談ください。
〒178-0063 東京都練馬区東大泉1-37-7 ドラゴンスクエアビル3F (マツモトキヨシ(1F)が入っているビルの3F)